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閃光のパナマ
私の大好きな、横山信義さんの新作、巡洋戦艦「浅間」シリーズの第一作、閃光のパナマ。面白かった。
いわゆる架空戦記というのは、高木 彬光さんの連合艦隊ついに勝つ―ミッドウエー海戦からレイテ海戦までというSF?が原点といわれている。多くは歴史のあの瞬間、こしていればといういわゆるIF物だが、本作品は日本とヨーロッパ連合がアメリカと戦うというあり得ない設定が新鮮だ。
私は、日本海軍の失敗の一つは、大和、武蔵にこだわりすぎて、本作の浅間のような使い勝手のよい戦艦をつくらなかったことだと考えている。大戦の間活躍した戦艦は、30年前に造った金剛級の巡洋戦艦だけだった。その意味でこの作品には期待したい。
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高木彬光高木 彬光(たかぎ あきみつ、1920年9月25日 - 1995年9月9日)は日本の推理小説作家。戦後の本格推理小説界の巨匠。本名は高木 誠一。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- Histo
2007/03/10(土) 19:01:21 | ミステリー館へようこそ