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東京奇譚集
以前、村上春樹が好きなのですかと聞かれて困ったことがある。
自分にとっては村上春樹を読むということはものすごいエネルギーが必要で、読後もずっと影響をうけてしまう。そんな訳で単行本はほとんど持ってはいるが読むタイミングというのはいろいろ気にしている。北海道に行くから「羊をめぐる冒険」だったりだが、いろいろ偶然も多い。今回も何となく「東京奇譚集」を手にしているが何と最後の品川猿を品川に泊まって読むというのはまさに奇譚というほかない。
この程度の短編だとエネルギーは必要ないがそろそろ次の長編を読みたいところではある。

という訳で最初の答えは好きというレベルを超えた存在というしかないのだ。

ついでに今回沖縄から東京へ向かう飛行機で夏川りみのフルサトを聞いたのだが、これはまさに石垣島を離れた夏川のフルサトを思うココロではなかったのかと理解できた(作詩、曲は槙原だが)。