音楽やパソコンなど趣味の話題について
トップセールス最終回
紹介した途端最終回となってしまったトップセールス。
最終回をみて分かったのは車のセールスも麻酔科医の仕事も求めるものはお客様(患者様)の未来ということではないかということだ(こじつけか?)。数字だけでなく実際にお客様に接することで分かる部分が多い仕事という意味で共通しているように思う。再放送を期待したい。
トップセールス
来週で最終回となってしまうが最近みているドラマがトップセールスだ。まさに日本の一番熱かった高度成長期に車のトップセールスとなった女性の半生を描いている。
夏川結衣さんが結婚できない男以上に好演し蟹江敬三さんの所長が渋くてよかった。しかも主題歌は平原綾香さんとNHKが力を入れて作っているのが分かる。
車を売ることは乗る人の未来を一緒に作ることというポリシーは、今の時代にはもう合わないのかもしれないが、そんなセールスマンだったら車買い換えるのにと思わずにはいられない。ちなみに私の愛車は、購入以来5年だが、担当セールスは4人目だ。これではいくらいい車を作ってもトヨタの子会社になってしまうよと思ってしまう。
バレーボールの季節
北京オリンピックに向けてバレーボールの季節がやってきた。

割と近くの高校生だったこともあり注目しているのが栗原選手。去年の2月くらいはボロボロでかわいそうだったが復調してきた。なんとか男女ともにオリンピックに出場(開かれるかどうかは別だが)して欲しい。
麻酔科研修のために
4月になり今月から麻酔科の後期研修を始めた方も多いと思う。そんな将来の麻酔科医のためにお勧めの教科書を紹介したい。
一般的な教科書は何でもよいと思うが少なくとも2冊は欲しい。迷ったら両方に意見を聞いてあとはミラーを参照すればよいだろう。
このブログでのお勧めはそれ以外のものになる。
まず一押しはこちら。

TIVAだけでなく今時の全身麻酔の考え方を実践的に解説してある。麻酔導入から、維持、脳波モニタの使用法、術後鎮痛法や今最も必要なフェンタニルとレミフェンタニルの併用まですみずみまで読み込んでいただきたい名著である。
なお、初版も併売なのでこちらもまだまだお勧めである。フェンタニルだけのころはかんな感じだったという歴史的意義もあるかもしれない。

TIVAに限らず現在の麻酔はバランス麻酔の概念を理解していないとついていけない。この本はバランス麻酔の基本的な考えを理解するのに最も適している。これも必読書である。

実践的な部分はこれらの本でカバーできるが、麻酔の面白さは基礎になっている生理学や薬理学の知識が理解できて分かってくる。この麻酔科学スタンダードシリーズは特にこの第3巻がお勧めである。麻酔科に必要な基礎医学の知識を整理することができる。

最後に超音波を使った手技について。これからは麻酔科医に超音波というのは必須となってくる。TEE以外にもこれらの本で麻酔科領域での超音波の使用について知っておいて欲しい。

再び始めるBCL
ときどき紹介してきたがBCLが再び流行の兆しだ。入門書の決定版ともいうべき再び始めるBCLが発売されている。

受信機の選び方、アンテナ、放送の情報などBCLを再開するのに必要な情報はほとんど掲載されている。
今、BCLを再開するにはまず受信機が必要だろう。
最も安価なのはホームセンターなどに売っている実売価格2000円程度の中国製ラジオを入手する方法がある。これでも主要な日本語放送は受信できる。もう少し予算があれば10000円台の中国製ラジオにする方法で、ワールド無線から通販で購入できる。定番はDEGEN DE1103だが、TECSUN PL-600が新型で使い安いかもしれない。
往年のBCL機はいずれも20〜30年経過しており程度のよい物を入手するのはなかなか困難だ。私はICF-5900とRF-2200をいずれもオークションで入手したが、結局レストアに+10000円必要だった。
余裕があれば本書でも紹介されているSONYのICF-7600だろう。
アンテナはとりあえずビニール線を3mくらい買ってき室外に垂らせばよいと思う。